健都(北大阪健康医療都市)において、一人乗りモビリティの社会実装に向けた実験を行います

「北大阪健康医療都市(健都)」(以下、「健都」という。)は、JR 京都線岸辺駅に隣接する約 30ha の 区域で、「健康・医療のまちづくり」をコンセプトに、国立循環器病研究センターの移転や、市立吹田市民病院、駅前複合施設・共同住宅、健都イノベーションパーク、健都レールサイド公園の整備などま ちが具現化しつつあります。

このたび、健都において、産学官の連携組織「健都スマートシティ協議会」が主体となり、先進的なモビリティ技術によるユニバーサルでシームレスな駅前の移動手段を構築すべく、一人乗りモビリティ の社会実装実験を行うこととなりました。

今回の実験には、「株式会社テムザック」及び「NPO法人市民ネットすいた」との連携によって行い、吹田市・摂津市の支援のもと実施します。

本事業は、「健康・医療のまちづくり」を掲げる健都において、大学・研究機関・民間企業等の連携 によって、高齢者や障がいを持つ方の快適な移動手段の構築、外出機会の創出を試み、「誰も取り残さない開かれた都市空間で、健康的な暮らしを実感できるまち」の姿を実現しようとするものです。


本実験は、関西大学先端科学技術推進機構 研究倫理委員長より、2月25日付けで以下の承認を得ております。

受付番号19-58 許可番号58 判定 承認
健康まちづくりのオープンイノベーションのためのライフスタイル技術体験実験に関するデータ管理方法について

受付番号19-59 許可番号59 判定 承認
審査対象 健康まちづくりのオープンイノベーションのためのライフスタイル技術体験実験
課題名 健康と環境の好循環をもたらす新しいライフスタイルを実現する技術や社会システムの提案